『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

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約束。

約束。

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行ってきました。

押尾コータロー
 コンサートツアー2011
  "Hand to Hand" 初日
     @大阪 すばるホール


ツアーは今日からなので
セットリスト等は伏せた上での
感想のようなものです。
(セットリストを知りたい方は
 個人的にメールか鍵コメください。
 ただし今回かなりあやふやです・・・) 





始まる前、コータローさんは私たちに語りかけてくれました。
「今日ここに来てくれた人も、来ていいんだろうかという思いを抱えていると思う。
 でも、被災していない僕たちまで元気をなくしてちゃいけない。
 僕にできるのはギターを弾くこと。
 だから心からコンサートを楽しんで、元気になって帰ってください。」


そうやって改めて始まったステージは、見事に" Hand to Hand "ツアーの世界。
コータローさんがギター1本で奏でる音を、
本当にそのまま感じて、心から楽しませてくれる内容でした。

演奏自体も素晴らしかったと思います。
だいたいツアーの始まりは、特に新しい曲はまだこなれていない危うさがあって
ツアーが進むにつれてその変化を感じられるのも楽しみの一つだったりするのだけど
今回はそれがまるでなかった・・・
きっとツアーがどうなるかわからなかったこの1週間、この人は本当にギターを
弾き続けていたんじゃないかな。
こちらも負けないように、手のひらが腫れるくらい思いっきり手をたたきました。
800人ほどの小さなホールなのに、クラップと拍手の音はしんじられないくらい大きかった。
それにアンコールを求める手拍子。
たいていだんだんテンポが速くなってずれていくものだけど
今日はコータローさんが出てくるまで見事に乱れることなく・・・
きっと会場みんなの心がひとつになっていたんだと思う。
MCはいつもより短めに感じられたものの、そこはいつもの押尾節健在だったし
あとは正に「声出して行こう!」ってとこもありました。
それ言わせるかぁ? あり、 久々の、もあり、それはアカン・・・、もあり。
何十年かぶりに(?!)涙で歌えなくなるってのを経験しました。
あの笑顔を近くで見たらそりゃダメだって・・・

そしてギター1本の音の力を、改めて感じさせてくれた最後の曲。




終演後にはすぐにロビーに立って、募金を呼び掛けてました。
今日は時間がなくて遠巻きに姿を見ただけで会場を後にしたけれど
できることなら直接伝えたかったのは、一言、「ありがとう。」

コンサートツアーで全国47都道府県へ行くのが夢だったコータローさん。
今回のツアーでそれが実現する予定でしたが
すでに開催見合わせが決定している会場もあります。
でも、どれだけ時間がかかっても、たとえステージの内容を変えてでもいい、
待っている人の所へ行ってコンサートをするって約束を、
コータローさんはきっと守ってくれるはず。
この"Hand to Hand"ツアーが『全国ツアー』になりますように!

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知ってましたか?
3月19日の満月は、いつもより明るくて大きい
スーパームーンだったことを・・・


今日のコンサートで元気をもらいました。
コンサートを楽しめる幸せを改めて感じました。

まずは直接手をつなぐことのできる身近な人へと
この元気を伝えていきたいと思います。

今日は、本当にありがとう。
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by ungalmatsu | 2011-03-19 23:59 | 押尾コータロー♪Live

行ってきます

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こんな気持ちでツアー初日を迎えることになるなんて、思ってもいませんでした。
開催か中止か…どちらにしても苦渋の決断であったと思います。

賛否両論あると思います。
私も、ツアーは中止にして、チケット代は払い戻してもらわなくていいって人からまとめて義援金にして、
コータローさんにはギター1本持って被災地へ音楽を届けて欲しい、と考えたりしてました。
アコギはそれができる楽器だもの。
現時点でオフィシャルの動きはなく、ホールのサイトには“予定通り”のインフォメーション。
ツアーが始まるのならば、私は参加することにします。


きっとコータローさんはギターを弾き続けることで伝わるものがあると信じているはず。
ライブにみんなが集まることで何かできることがあると考えているはず。
ライブに来れた人たちに、来られなかった人たちへ託したいメッセージがあるはず。


コータローさんのギターには人を救う力があります。
その力を私は身を持って知っています。
コータローさんの曲はどんな時にでも心に寄り添ってくれる暖かさにあふれています。
そのぬくもりは、こんな時だからこそ必要とされるはずです。

大震災の被災地を気にかけつつも、前と変わらない不自由のない生活のできる地で暮らす私たちに
今、出来ることといえば、
日々の生活の中で節約を心がけること、その時できる範囲での募金をすること、
そして求められた時にいつでも動けるよう
カラダとココロにパワーを貯めておくこと。


被災地を思えば我慢しなければいけないことがあるのは当然です。復旧・復興へ向けて気の遠くなるほど長くなるであろう道のりの中で
時間がたてばたつほど個人レベルでの支援が必要になってくるでしょう。
でも肝心な時に私たちが笑顔を失くしてしまっていたら、私たちがストレスの塊になっていたら、意味がない…

仕事の休みが取れなければ行けないと思って誰も誘わずに1人でチケットを取ってました。
案の定、休みは取れず、大阪と言っても富田林のすばるホールは思った以上に遠くて
仕事終わりで駆けつけても開演には間に合わないかも知れません。


それでも


コータローさんの手から私たちの手へ…
手渡しのパワーとメッセージを受け取りに、
気持ちをひとつにして、私たちが出来ることを見つけに
明日、大阪へ行ってきます。
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by ungalmatsu | 2011-03-18 20:27
カラ兄読了と同時に、大人買い!
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                                  ただし古☆市場で(^^;

『指輪物語』J・R・R・トールキン
  全9巻+追補編 (評論社)


映画も観たことないというのに・・・

またしても文字の海に溺れてきます。
やっぱりドMなのかも(笑)
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by ungalmatsu | 2011-03-04 17:09 | 本を読む

カラ兄読破!

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今回はいったい何ヵ月かかったんか
自分でもわからんようになりましたが
数々の妨害に遭いつつも
読破しました!

『カラマーゾフの兄弟1~5』
   ドストエフスキー
   亀山郁夫訳 (光文社古典新訳文庫)


いまだに間違えて
“ドフトエフスキー”
と言うてしまうんですけど・・・

文庫本なのに、定価で5冊買うと4,200円もします。
ちなみに、1巻目だけはB☆☆K OFFで買いました。
たぶんどこでも1巻だけは格安で手に入るはずです。
みんな1巻目で挫折したっちゅうことです(苦笑)
でも、これからもしかしたら読むかもしれない人に申し上げますが
おもしろくなるのは3巻からです!
そこまで辿り着けば、あとはものすごい勢いで読める・・・はず・・・たぶん、きっと。
亀山さんの新訳になって、読みやすさは格段にアップしてます。
名前が覚えられないのは難ですが、そこはさすが光文社文庫さん!
各巻に、おもな登場人物の名前の入ったしおりが付いています。大きな味方です。
しかし、19世紀のロシア人は本当にあんなに良く喋っていたのでしょうかね?
変なところで読むのをやめると、次に読み始めた時
「はて?これは誰のセリフだったっけ?」と何ページも遡って確認することになります。
あぁ、でも間違いなくおもしろい物語です!

ここから先は、読むつもりのない人へ。

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by ungalmatsu | 2011-03-02 21:18 | 本を読む