『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

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BEST OF GREEN MIND '09

子どもの頃から相変わらず、私の情報源のほとんどTVではなくラジオです。
最近また移動中は、AM、FM問わず聴くことが多いのだけど
思いがけない曲がかかったりすると、思わず興奮したりして(笑)、やっぱりラジオっておもしろい♪
懐かしい曲で記憶が蘇ったり、気になる曲を発見したり、
逆に「何だかな~」って時には、すぐさまCDにチェンジしちゃったり・・・

そういうふとしたきっかけでもっとちゃんと聴きたくなったものの
思いっきりLP時代(!)のフィル・コリンズや、シカゴは、B☆☆K ☆FFにてCDをGET。
(どちらもベスト盤、750円也)
良いですね~、『One More Night』や『素直になれなくて』
当時、中坊でこんなの聴いてたのかって感じもしますけど(苦笑)

持ってるCDを引っ張り出したのは、シャラマー(A Night To Remember)
SPEECH(Real Love)、ニルヴァーナを取り上げてたMTVアンプラグド特集で、
「これを抜きにMTVアンプラグドは語れないでしょう」とかかった、クラプトンの『Layla Unplugged Version』
「シカゴと言えば」で思い出したビル・チャンプリン(ライナーノーツを書いてるのが竹善さんだった!)
などなど・・・


そして、ついつい懐メロにハマってしまいがちな中で、新しいお気に入りも発見しました(^^)v
秦基博『アイ』 (弾き語りVersion)

原曲も良いけど、弾き語りVersionの方が断然好きです!
思わず車止めて聴き入ってしまったくらい・・・


♪ その手に触れて 心に触れて
   ただの一秒が永遠(とわ)よりながくなる 魔法みたい ♪

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というわけで、秦基博
弾き語りアルバム
『BEST OF GREEN MIND '09』
めでたくお買い上げとなりました♪

デビュー曲『シンクロ』の弾き語りも
聴きごたえアリ。
初のアコギインストもGOOD。
じんわり来る感じがすごくステキです(^^)
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by ungalmatsu | 2010-03-18 00:31 | 音楽あれこれ
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よしもとばなな
『王国 その1 アンドロメダ・ハイツ』


 これは、私と楓をめぐる、長く、くだらなく、なんということのない物語のはじまりだ。童話よりも幼く、寓話にしては教訓が得られない。愚かな人間の営みと、おかしな角度から見たこの世界と。
 つまりはちょっとゆがんだおとぎ話だ。                
                         



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『王国 その2 痛み、失われたものの影、そして魔法』













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『王国 その3 ひみつの花園』


新聞広告でタイトルを見た瞬間に「読まなきゃ!」と、本屋へ直行。
最近、こういうことがよくあります。よい兆候(^^)
ぽっかり時間が空いた日に、一気に3巻読みきりました。
読んだ、というより、えぐった感じ。
例えていうなら、う~ん、でっかいカップに入ったアイスクリームを
力を入れてスプーンでぐぅっとすくった感じ。余計わからんか(苦笑)
一度に全部は食べ切れなくて、次にふたを開けてカップの底まで
ちゃんと味わって食べきったら、感想は変わるのかも知れません。
そんでも、このアイスクリームは濃厚でおいしい・・・

要するに、"効いた”ってことです。私には。


主人公・雫石(しずくいし)。
薬草のお茶で身体の悪い人を治してきたおばあちゃんと、山の中で暮らしていた。
そのおばあちゃんに恋人が出来て海外へ行ってしまうというので、雫石も山を下りたところで
目の不自由な占い師の男・楓と出会い、アシスタントをすることになる。
楓はものすごい美男子なのだけどゲイで、片岡さんという楓のパトロンはものすごい嫉妬深くて
雫石自身もおばあちゃんから受け継いだ不思議な力を持っていて
サボテンを育てる真一郎と恋に落ちて・・・
ばなな作品なので、出てくる人々は、それぞれにキョーレツです、かなり(笑)



雫石と自分には、その生活も、性格も共通するところはほとんどないと思うのだけど
「今日の夜、自分が部屋にいて電話をしている姿がどうしても具体的に想像できない」と
思いながら帰ってみたら、アパートが火事で焼けてなくなっていたり、
そういう直感みたいなものは、なんとなくわかるような気がするのです。
不思議だったのは、この小説を読んでいたとき、物語に入り込んでいたのではなく
逆に、全然別のことを考えていて、本当にいろんな事が頭の中をぐるぐる廻ってたこと。
そして、読み終わったときには、自分の中に答えが出てました。


 少し前は失ったものを嘆いてばかりいたが、今となってはなにも失ってなんかいなかったことがなんとなくわかる。
 自分の体と心と魂、それを持ってさえいれば、欠けるものはいつでもなにひとつなくて、どこにいようと同じ分量の何かがちゃんと目の前になるようなしくみになっているのだ。もしそう感じられないのであれば、それは本人の問題に過ぎない。


3冊で1,100円なんて、魔法にしては安いと思いますよ(^^)
5月下旬には『王国 その4 アナザー・ワールド』の単行本が出るとか・・・(文庫化はいつ??)
本当に大切にしたいものは何なのか、考えるにはおススメです。
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by ungalmatsu | 2010-03-05 17:55 | 本を読む
全然知らない人の小説が読みたいなぁと思って
(それもまぁ失礼な話ですが・・・)
選んでみたのがこれ。

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歌野晶午
   『葉桜の季節に
    君を想う
    ということ』
        (文春文庫)



先入観なしで読んだつもりの本で、
いかに先入観に捕らわれていたかを思い知らされようとは!

主人公、成瀬将虎。
「何でもやってやろう屋」を自称しているけれど、俗に言うフリーターのようなもので
朝からジムで身体を鍛えたりしている。
同じジムに通う後輩、キヨシの頼みで、キヨシの憧れの人、愛子の家族の不審死の真相を探ることに。
どうやら裏には悪質な霊感商法「蓬莱倶楽部」がからんでいるようなのだが
将虎は、半ば家を飛び出すようにしてついた最初の仕事が探偵事務所だったので
その経験を生かして、その実態調査に乗り出す。
そこへ、自殺しようとしていたところを成り行きで助けてしまった麻宮さくらも微妙にからんできて・・・

物語は、そうした「今」と、「探偵時代」(ヤクザに潜入)が交互に語られています。
タイトルとは裏腹に、割と衝撃的な言葉で始まってまずびっくり。
将虎という男も、小心者なくせに見栄っ張りで、でも面倒見がよくて、結局いい奴なんだかどうだか(笑)
ほとんど最後のほうまで、ポンポンポンッと軽~く読めました。


で、そこから、ん?ちょっと待てよ?何か変じゃね?





ぬぁ~に~~~?!





だってだって、そう書いてあったじゃん! (最初の方を読み返す)






え・・・書いてない・・・逆に真相のヒントがここにも、あそこにも・・・・






くっそ~、やられた( ̄◇ ̄;



って感じでした(笑)


映画『ゴールデンスランバー』が、原作にあれだけ忠実な映像で、セリフまでわかっても
映画としてあれだけ面白かったのは、原作がそれだけ素晴らしくおもしろいからなんだろうけど、
この小説は決して映像にはできない、面白さ。まさに「言葉のトリック」と言えるでしょう。

これだから本を読むのは楽しい。やめられません。
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by ungalmatsu | 2010-03-05 17:39 | 本を読む

立て板に水

【意味】
立てかけた板に水を流すように、すらすらと話す様子



諸事情により予定していた関西行きはなくなったものの
岡山でも、車だとキャッチできるポイントがあるので、無事に聴けました(^^)
発売日恒例行事押尾っち@FM802 ヒロT’s MORNIG JAM
初・生ヒモジャム♪ やっぱりお休み取ってて良かった・・・
コタ友さんたちのご厚意により、今までも何度か聴かせてもらってるけど、
扱いを心得ているヒロTと、コータローさんのトークは生で聴くとさらにおもろい!


ヒロT(以下H) 「もっすご危険な質問やけど、アルバム"Eternal Chain"の発売日って覚えてる?」

コータロー(以下K) 「えっと、2009年ですよね。8月?」    

H 「うん。8月の?」

K 「8月10日じゃない?            違うって(笑) 8月5日やって。」

H 「押尾コータローにデータ関係の質問するのやめとこって、昔からやねん。」



のっけからこんな感じで、最後には・・・・


H 「前回、CD発売の時には“立て板に水”のようなトークができるくらい成長した言うたけど
   それが間違っていたことに気づきました。」

K 「ふん。」    あっさりと

H 「“ふん”て。 今、僕、けなしに入ってんで!
  ここでヒロT、『立て板に水』という諺の意味を説明。

K 「え?で、それが間違ってるて?」     遅いわ!!!
                                 

     


曲は、登場前に『Landscape』(CD)、『絆』 (生演奏)、『Snappy!』 (LIVE DVD音源)

そんなこんなで(音楽の話もちゃんとしてました(笑))約25分間の出演はあっという間・・・
イサト師匠とのセッションもきっとある「春一」に来来♪ライライ♪
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by ungalmatsu | 2010-03-03 21:16 | 押尾コータロー
新良幸人@あたらし屋のライブに行ったり
洋・邦ともに80年代の音楽を掘り起こして盛り上がってみたり
Kakiiin Regendにちょっとハマってみたり(火曜日限定、やっぱラジオは生でないと)
手に取る本が、ことごとく「当たり」だったり、とネタはいっぱいあったのに
ふと気づけばもう3月・・・


逃げるモノ(=記憶)を追うことはやめましょう(笑)



というわけで、今、一番旬のネタといえば
押尾コータローLIVE DVD “Eternal Chain”発売♪

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明日、3月3日の発売を前に
SMEさんから、本日届きました!


で・・・・・・・・












PCで観ようとしたら
いきなり隠しトラックに入っちゃったんですけど?!

卑怯な手使って、とか言われても(笑)
今回、簡単すぎ~~~~~~~           と、思ったのは私だけじゃないよね??


さて、DVD発売当日となる明日の朝は、ヒモジャムに出演のコータローさんですが
何たる偶然!
友達の予定にあわせて休みを取り、ちょうど出演の時間、関西に向かって車を走らせている、はずの私。
初・生ヒモジャムなるか、ドキドキ(^^)v

そんでもって、今年のGWこそは「祝・春一番」・・・・

という、今んとこ、かなりユルい参加表明をしておきます♪
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by ungalmatsu | 2010-03-02 22:42 | 押尾コータロー