『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

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なるほどの対話

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完全インドア生活続行中につき(^^;

久々にゴリゴリッと“身体で読んだ感”のある
本でした。

『なるほどの対話』
  河合隼雄×吉本ばなな

     (新潮文庫)


お2人の対談集・・・なるほど、です(笑)






もう亡くなってしまったけど、ちょうど自分の父親くらいの年齢の河合さんと
自分よりちょっと年上のばななさんが、全身全霊でぶつかる対談を読んでいると
ばななさんの小説にどうしようもなく惹かれる理由とか
河合さんの本を読んでココロが楽になる理由とか、の3割くらいがわかったような気がする・・・




って、3割かよ?!

でも、その理由が全部わかっちゃったらおもしろくないでしょう?

今回は内容の紹介は一切いたしません。
対談集は小説やエッセイよりも、好き嫌いが分かれると思うので敢えておススメもしません。

「ゴリゴリッ」の感じが、私はすごくおもしろかった!とだけ、言っておきましょう。

ちなみに・・・
『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』での村上さんと河合さんの対話は
「コリコリ」という感じです。           なんのこっちゃ(笑)

でもやっぱり、「河合さん、さすが!」ってことでしょうね(^^)
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by ungalmatsu | 2009-01-26 22:16 | 本を読む

おひるごはん@荒手茶寮

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後楽園の一角にあり、岡山では昔から有名な由緒ある料亭
(・・・なんだそうな(^^; 岡山県人になって約33年になるけど全然知らなんだ・・・)
にて、家族でこじんまりと母の喜寿祝いをしてきました(^^)
父にはしてあげられなかったしなぁ・・・・と思うと、ちと感慨深いものがあります。
祝われる本人は年を言われることに、今でもものすごい反発するけど(笑)
ここには一度来てみたかったようで、とっても喜んでくれました。

つづきを読む
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by ungalmatsu | 2009-01-25 17:57 | 日々の生活

最高の人生の見つけ方

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ひょんなところで観れた映画001.gif

    『最高の人生の見つけ方』
         (THE BUCKET LIST)
 

          → オフィシャルサイト

THE BUCKET LIST=棺おけリスト
=死ぬまでにやっておきたいこと。





(あらすじ)
仕事に人生をささげた大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)と、家族のために地道に働いて
きたカーター(モーガン・フリーマン)は、入院先の病室で知りあった。共に余命は6か月。
やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、無謀にも病院を脱出。“やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦する。


身も蓋もなく言ってしまえば、余命6ヶ月の初老の男2人が癌で死んでいく話なのに
エドワードとカーターのすがすがしい笑顔が残る。
最悪の状況で出会った2人だけど、人生の最終段階で最高の友達になれるなんて
すごくうらやましい人生なんじゃない?

人生最後の財産は友情・・・そんな本もあったっけ。

『CIPHER』というマンガで、アニスがサイファに言うセリフを思い出したり。
  「友達ってのは人間に対する最高の尊称だと俺は思うぜ!」


柳田邦男さんの本によく出てくる、エリザベス・キューブラー・ロスの「死の受容のプロセス」が
出てきたりして「おっ?」と思ったり。
  (ちなみに、その5段階とは、否認→怒り→取引→抑うつ→受容)


友達を思えばこそのおせっかいもあって衝突もする。
現実には癌が容赦なく身体を蝕んでいく。
だけど、リストを残らず消していこうとする2人の姿はとても前向きだ。
最高級のコーヒー「コピ・ルアック」の秘密を明かされて涙が出るほど笑う場面が良かったなぁ。
(個人的にはスカイダイビングがやりたいけれど。)
エンディングがまた良くて、もっぺん最初から見たくなる感じ。

人生で喜びを得たか?
そして・・・自分の人生は他人に喜びを与えたか?

こういう映画に素直に笑って泣ける(泣けた!)ってのはステキなことだと思う053.gif
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by ungalmatsu | 2009-01-25 01:23 | お気に入り
それは・・・・大滝詠一♪

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ものすごく細い記憶の糸を辿っていくと
最初に聴いたのは
A面で恋をして/さらばシベリア鉄道』で
おそらく、小6の時、友達のお父さんが
持っていたのを聴かせてもらった、ような気がする。
このEP(!)のジャケットには見覚えが・・・
(しかし『A面で恋をして』なんてのは、CD世代には
最早通用しないってこと?!)

その後、特に気に入って聴いていた時代はない、と思っていたのだけど、
アルバム『A LONG VACATION』(’81)の曲を聴いてみると
なぜか、“ちゃんと聴いていた”という確かな記憶が・・・・どこで聴いてたんだろう??
特に忘れてしまいたいような忌まわしい思い出(大滝詠一ファンの男にふられたとか(笑))に
つながってはいないと思うけれど、さっぱり思い出せない(苦笑)

で、その28年前のアルバムが名盤中の名盤であることに今さらながら気付いて、
現在ヘビロ中なんだけど・・・・


そもそも何で大滝詠一の話題になったんだったっけ?????(私の記憶や~い(^^;)

『A LONG VACATION』
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by ungalmatsu | 2009-01-24 23:43 | 音楽あれこれ

みずうみ

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5本目の“ばなな”です。
偏食気味(^^;?

「みずうみ」
  よしもとばなな










これまで読んだばななさんの小説は、
どれも非常に“効き”ました。
もちろん私には、であって、誰にでも、ではないと思うけれど、
『キッチン』が背中を少し押してくれたように
『ハゴロモ』が不思議な縁を信じさせてくれたように
『うたかた/サンクチュアリ』が希望をちょっと見せてくれたように
『デッドエンドの思い出』が幸せな感じを思い出させてくれたように、
つたない言葉を並べるよりも、ばななさんの本を渡して読んでもらえばいい・・・
好きなのに、なぜか、うまく感想をまとめることができないので・・・

この人の小説を読んだ時に、切なさがひしひしと伝わってくる中で
心のどこかがふっとゆるむ、その感じが私は好きなのだと思います。
そこに、「誰が見ても幸せそうな幸せ」はなくても、
登場人物たちが辛い(しかも割と特殊な)体験をしていても、
目を閉じないでちゃんと自分の足元を見ている、というか。
だから読んでいるほうも、切なくてたまらないのに
「何だかいいなぁ」なんてついつい思ってしまうのかも知れません。
あとはそこに存在する「沈黙」、あるいは「間」、あるいは「距離」。
だってそれを心地よいと思うことは、お互いが相手を認め合っていて、
しかもどんなに親しくなっても相手の踏み込んではいけない領域に
入ったりしないという信頼関係があると思うから。
それは相手が恋愛の対象であろうとなかろうと・・・・



この『みずうみ』は“再生”の物語です。

過去にとんでもなくひどい経験(物語の最後で、それは明らかになる)をした中島くんと
ちひろが一緒にいるのは、“ただの必然”と中島くんは言うけれど、
ちひろと一緒にいることで再び中島くんの時間が流れ出します。

中島くんには本当に弱いところがあって
「ここは感動して男が女を抱きしめて、女が泣くシーンじゃないか?」というところで
中島くんのほうが泣いちゃったりするけれど、そんな中島くんと一緒にいることで
いろんなことから確実に回復していく、ちひろ自身の目線にたってみると
預言者のようなチイやミノくんといった不思議な存在も、“あり得ること”として
読みながらすんなり受け入れられてしまう・・・・これは“ばななマジック”?

「心配しあって、抱き合って、いっしょにいたがるだけではなくて、じっと抑えているからこそ
絶対的に伝わってくる」ような、ちひろとパパの愛もあります。

中島くんの存在のあまりの真剣さに戸惑いながらも受け入れようとするちひろの願いは
「ただこの世にい続けようとしてほしい。戦ってよ。」

その希望を持って物語りは終わります。(この“終わり方”も私のばなな好きな理由のひとつ)


『みずうみ』は、過去にとらわれて動けない(と思い込んでいる)頑なな心を
解きほぐす力があるのかも・・・この本も、私には効きました(^^)
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by ungalmatsu | 2009-01-21 20:44 | 本を読む

最近のマイ・ブーム

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ギネス!


ギネスを飲みながら読むのは
“村上春樹”に限る、と思っていたけど
今日は買ったばかりの新しい“ばなな”を
食べながら読みながら・・・

グラスに注いでから、泡が落ち着くまで
黙ってじっと待つ時間が必要だったり
普通のビールと違って、時間をかけて飲んでも
最後の一口までちゃんとおいしかったり・・・
派手さはなくても、辛くて切ない思いをしたから
こそわかる幸せの感覚とでも言うのかしらん?

“ギネス”と“よしもとばなな”、意外にも合うようです037.gif
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by ungalmatsu | 2009-01-17 21:03 | 日々の生活

血が騒ぐ

ボティアタックのレッスンで使われている曲の中には
’80~’90年代の懐かしい曲のカヴァーがあったりなんかして
その都度、原曲のCDを引っ張り出してきて聴いたりしてます。
(Ray Parker Jr.だとか、Chaka Khanだとか・・・)

その中でも、1人でテンション上がってしまったのが これ!



"Live is Life"といえば・・・・・・・・・・
第三舞台!!!
客入れ、客出しのときに必ずかかっていたこの曲、いったい何度聴いた事やら!
10年間の封印に入った第三舞台も、あと2年後の2011年にはまた観れるのでしょうか??
鴻上さ~~~~~~ん!

そして、第三舞台といえば・・・この曲も無しでは語れませんね♪


あぁ、血が騒ぐ(笑)
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by ungalmatsu | 2009-01-16 21:45 | 音楽あれこれ

ひこにゃんからおへんじ

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「1月9日までに到着した年賀状にはお返事を出します」


という、某ライジングサン新聞の記事を見て
ひこにゃんに年賀状をこっそり出した人が……………ウチに2人(笑)
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by ungalmatsu | 2009-01-15 18:06 | 日々の生活

イリュージョン

「やあ、君がなぜか寂しそうに見えたんだよ」
すると彼は柔らかい声で答えた。
「君だってそう言えばそう見えるぜ」
「じゃまかな?じゃまなら消えるけど」
彼は、少し笑って言った。
「いや、待ってたのさ、君をね」


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古い複葉機で町から町へと移動し、10分3ドルの
遊覧飛行で生計を立てているリチャードと、
同業者で、かつては話題の救世主だった
ドンことドナルド・シモダの出会いの場面。

  「イリュージョン」
     リチャード・バック / 村上龍・訳








この本を最初に読んだのは、もう18年も前らしい。
その後何度か読み返してはいて、今またひょんなつながりから一昨日引っ張り出してきて
もう一度読んでみたのだけれど、今までわかったような気になっていたのは
それこそ“イリュージョン”(錯覚)だったのかしら?  と、思ってしまった。
リチャード・バックといえば「かもめのジョナサン」のほうが有名だと思うけど
私は読んだことが、ない。たぶんない、と思う(苦笑)
     (それにしても・・・・これが村上龍訳だということに、今になって気付くとは・・・
                                         お前の目は節穴か?!)


リチャードはおかしなおかしなドンから救世主になる方法を教えてもらう事になる。
そのテキストが『救世主入門~三歩先を行く精神が心がけるべきこと~』(笑)
それがどんなものか知りたければ、どうぞこの本を手に取ってみてくだされ(^^;

けれど、ドン曰く
 いや、こんな仰々しい入門書でなくてもそれはできるんだ。聖書、仏典、そんなものである必要はない。スリラー小説、ラブレターの書き方の練習帳、何年か前の新聞、ギターの教則本、やったことない?こうするんだ、頭の中に妄想の渦巻きを起こす、“俺は自殺すべきかそうでないか”といったようなことを思い浮かべて、何でもいい手近にある本を開くのさ、精神を集中してそこに書いてあることを読むんだ。そうすると、ギターの教則本が、自殺に関する答えを出してくれる。


うんうん、やっぱりそうなんだ・・・

この「イリュージョン」は2006年に新訳が出ていて、村上龍訳とは全く印象が違うらしい。
今日行った本屋では見つからず・・・けど、また読むべき時に見つけられるだろう。

真の自由とは何か?  それを知りたい人に、今なら自信を持っておススメできる1冊です(^^)

「いや、待ってたのさ、君をね」
それを聞いて僕も微笑みを返した。
「そうかい、遅くなってごめんよ」

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by ungalmatsu | 2009-01-11 00:16 | 本を読む

タッジーマッジー

と、いうんだそうな。コータローさんのニューアルバムのタイトル038.gif
「押し弾き」で発表された最新情報!
         と思っていたら、オフィシャルサイトでも発表になっていました(笑)

Tussie mussie ・・・ハーブでつくる香りの花束056.gif

なるほど~
だからクリスマスライブのプレゼントがハーブティだったのか045.gif

ALLカヴァー曲ってことなので、今までアレンジャーでやった中から私がリクエストできるなら
♪Spain
♪TRUTH
♪別れの曲
♪天国への階段     などなど・・・

“洋・邦問わずラブソングの名曲スタンダード”というからにはアニソンは期待薄?
だけど本音を言うなら『宇宙戦艦ヤマト』入れて欲しい(笑)

アルバム発売は3月11日053.gif
全国ツアーはその後かな001.gif
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by ungalmatsu | 2009-01-10 00:41 | 押尾コータロー