
こんな気持ちでツアー初日を迎えることになるなんて、思ってもいませんでした。
開催か中止か…どちらにしても苦渋の決断であったと思います。
賛否両論あると思います。
私も、ツアーは中止にして、チケット代は払い戻してもらわなくていいって人からまとめて義援金にして、
コータローさんにはギター1本持って被災地へ音楽を届けて欲しい、と考えたりしてました。
アコギはそれができる楽器だもの。
現時点でオフィシャルの動きはなく、ホールのサイトには“予定通り”のインフォメーション。
ツアーが始まるのならば、私は参加することにします。
きっとコータローさんはギターを弾き続けることで伝わるものがあると信じているはず。
ライブにみんなが集まることで何かできることがあると考えているはず。
ライブに来れた人たちに、来られなかった人たちへ託したいメッセージがあるはず。
コータローさんのギターには人を救う力があります。
その力を私は身を持って知っています。
コータローさんの曲はどんな時にでも心に寄り添ってくれる暖かさにあふれています。
そのぬくもりは、こんな時だからこそ必要とされるはずです。
大震災の被災地を気にかけつつも、前と変わらない不自由のない生活のできる地で暮らす私たちに
今、出来ることといえば、
日々の生活の中で節約を心がけること、その時できる範囲での募金をすること、
そして求められた時にいつでも動けるよう
カラダとココロにパワーを貯めておくこと。
被災地を思えば我慢しなければいけないことがあるのは当然です。復旧・復興へ向けて気の遠くなるほど長くなるであろう道のりの中で
時間がたてばたつほど個人レベルでの支援が必要になってくるでしょう。
でも肝心な時に私たちが笑顔を失くしてしまっていたら、私たちがストレスの塊になっていたら、意味がない…
仕事の休みが取れなければ行けないと思って誰も誘わずに1人でチケットを取ってました。
案の定、休みは取れず、大阪と言っても富田林のすばるホールは思った以上に遠くて
仕事終わりで駆けつけても開演には間に合わないかも知れません。
それでも
コータローさんの手から私たちの手へ…
手渡しのパワーとメッセージを受け取りに、
気持ちをひとつにして、私たちが出来ることを見つけに
明日、大阪へ行ってきます。





















