『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

走ることについて語るときに僕の語ること

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「走ることについて語るときに僕の語ること」
   村上春樹 著  (文藝春秋)



久しぶりの一気読み!!!


ランナーであり、トライアスリートであり、
小説家でもある(順番逆か?)村上氏が、
自分自身について語る「メモワール」。


「何で自分はこんなことやってんだろう?」と思いながら走っているランナー(&トライアスリート)にも
それを「何であの人たちはあんなことやってんだろう?」を思いながら見ている、その他大勢の人にも
ぜひ、読んでもらいたい1冊です。


小説家であることを除けば、フルマラソン、ウルトラマラソン、トライアスロンに対する考え方
(姿勢とも言える)が、気持ちいいくらいに同じ。大げさに言えば同じ体温で生きてるのかも。
私がうまく説明できないことを、こんなにもちゃんと言葉で表現できるなんて・・・
もちろん、村上さんは言葉を扱う小説家なんだから、そりゃ当たり前なんだろうけど(笑)

自分のカラダや心との対話(時にそれは闘いでもある)は、
思わず声に出して笑ってしまうところも多々あり。
あなたがランナー(&トライアスリート)なら、ものすごぉ~~~~~~くよくわかるはず(^^;
そして、これなら、そうでない人たちにも何となくわかってもらえるような気がする(^^)

村上さんが1冊の本にするくらい、それくらい語っても語りつくせないもんなんです、やっぱり。
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by ungalmatsu | 2007-10-20 21:32 | 本を読む