『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

マリー・アントワネット 再び・・・

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マリー・アントワネット(上・下)
 シュテファン・ツヴァイク著
  中野京子訳 (角川文庫)


“ツヴァイクによる伝記文学の金字塔、待望の新訳!”
ということで読んでみました。
と言っても、シュテファン・ツヴァイク(1881-1942)という作家は、この本で初めて知ったのですが(苦笑)
遠藤周作さんの『王妃 マリー・アントワネット』とは全く切り口が違っていて
マリー・アントワネットの運命はわかっているのに、飽きることなくぐいぐい読めた本でした。
アントワネットに対するフェルゼンの愛が深く描かれているあたりが
漫画『ベルサイユのばら』に通じるような気がします。
こうなったら映画の原作となったアントニア・フレーザーの『マリー・アントワネット』(上・下)も、
読み比べてみたいと思います。(でも、映画はまだ見れておりません!)

ふと思ったのですが・・・
歴史的悲劇とは言え、いわゆる『ベルばら』の世界ってのは、男性にはあんまり魅力的じゃないんでしょうか?
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by ungalmatsu | 2007-02-15 21:14 | 本を読む