『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

はじめての文学 村上春樹

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『はじめての文学 村上春樹』
   (文芸春秋)


今日も本を読む・・・

先週土曜日、また履歴書が戻ってきてドカンと凹んだ時点で
年内の再就職をスッパリあきらめました。
というわけで(?)、今週は読書週間になりつつあります(^^;

今日読んだ『はじめての文学』シリーズは、これから文学の世界に
入ろうとする若い読者に向けた、小説の入門書とでもいうべき本で、
そのシリーズ第1弾が村上春樹さんと、村上龍さん。(次回配本はよしもとばななさん)

村上春樹さんの本はほとんど読んでいるけれど、読んだことのない短篇がいくつかあったのと
あとがきにあたる「かえるくんのいる場所」の中の、それぞれの作品についてのコメントが興味深かったのとで
買ってみたのだけど、なるほど読み返すと、前に読んだ時と印象の違う作品もあったりしておもしろかったです。
意外だったのは昨日読んだ『孤独と不安のレッスン』に通じる部分もあったということ。
そして、うれしかったのは、私も大好きな「かえるくん、東京を救う」が収録されていたこと。
やっぱり『神の子どもたちはみな踊る』(阪神大震災の後に出た連続短篇集)の中で
最も人気のある作品だそうで、そのことは村上さん自身もうれしいと書かれていました。

また他の短篇集も読み返したくなってきました。『象の消滅』なんかもおススメです(^^)v
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by ungalmatsu | 2006-12-19 19:59 | 本を読む