2006年 11月 07日
あれから1年・・・
ちょうど1年前の11月7日は、倉敷芸文館で初めて「押尾コータロー」さんのライブを見た日。
コータローさんのギターに出会ったのは、6月のことだったけど、
1年前の今日までコータローさんについて知っていたことと言えば、アルバム“Panorama”の全12曲だけ。
プロフィールも知らなければ、ギター奏法も、実を言うと顔さえもよく知りませんでした!
ライブが始まるまで「ひとりっつったって、サポートメンバーくらいいるんでしょ?」と本気で言ってたくらいで(苦笑)
それでよくライブに行ったもんだと、今から思えば不思議でしょうがない。
そんな状態で、ライブオープニング、
『Departure』でギター1本抱えたコータローさんが登場したときの衝撃といったら!
想像できます(笑)?? たぶん一生忘れないでしょう!!!
それを境に、自分でも驚くくらい、一気にハマってしまいました。
あの時、一緒だった人とまたライブを見に行くことは2度とないだろうけど、
そもそも「押尾コータローというギタリストの存在」を教えてくれたことに、ものすごく感謝しています。
コータローさんの音楽に、そのライブ以外は最悪とも言うべき時期を乗り切る力をもらったから。
(いや、この時ほど友達のありがたさを感じたことはないですけど!)
きっと出会うべくして出会っているんだよね。
コータローさんのギターに出会ったのは、6月のことだったけど、
1年前の今日までコータローさんについて知っていたことと言えば、アルバム“Panorama”の全12曲だけ。
プロフィールも知らなければ、ギター奏法も、実を言うと顔さえもよく知りませんでした!
ライブが始まるまで「ひとりっつったって、サポートメンバーくらいいるんでしょ?」と本気で言ってたくらいで(苦笑)
それでよくライブに行ったもんだと、今から思えば不思議でしょうがない。
そんな状態で、ライブオープニング、
『Departure』でギター1本抱えたコータローさんが登場したときの衝撃といったら!
想像できます(笑)?? たぶん一生忘れないでしょう!!!
それを境に、自分でも驚くくらい、一気にハマってしまいました。
あの時、一緒だった人とまたライブを見に行くことは2度とないだろうけど、
そもそも「押尾コータローというギタリストの存在」を教えてくれたことに、ものすごく感謝しています。
コータローさんの音楽に、そのライブ以外は最悪とも言うべき時期を乗り切る力をもらったから。
(いや、この時ほど友達のありがたさを感じたことはないですけど!)
きっと出会うべくして出会っているんだよね。
by ungalmatsu
| 2006-11-07 01:45
| 押尾コータロー