『小確幸』探求の日々

ungal.exblog.jp

毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

好きな言葉シリーズ ⑥

b0082834_2246249.jpg
ロバート・フロストという
アメリカの詩人の
“THE ROAD NOT TAKEN”
「好きな言葉」というより「好きな詩」。
この詩に出会った大学当時は
暗記していたけど、今は
手帳にはさんで持ち歩いています。
人生における「選択」というのは、
「二択」なんて単純じゃないことの方が
多いのかもしれないけれど
大切なのは
「自分で選ぶ」ことなのかな・・・  
                      
THE ROAD NOT TAKEN

Two roads diverged in a yellow wood,
And sorry I could not travel both
And be one traveler,long I stood
And looked down one as far as I could
To where it bent in the undergrowth;
Then took the other,as just as fair,
And having perhaps the better claim,
Because it was grassy and wanted wear,
Though as for that the passing there
Had worn them really about the same,
And both that morning equally lay
In leaves no step had trodden black
Oh,I kept the first for another day!
Yet knowing how way,leads on to way,
I doubted if I should ever come back
I shall be telling this with a sigh
Somewhere ages and ages hence:
Two roads diverged in a wood,and I -
I took the one less traveled by,
And that has made all the difference.

Robert Frost(1874-1963)






英詩の解釈に正解はないのですが、私にとって、一番しっくりくる和訳を紹介しておきます。

黄色い森の中で道がふたつに分かれていた
残念だが両方の道を進むわけにはいかない
一人で旅する私は、長い間そこにたたずみ
一方の道の先を見透かそうとした
その先は折れ、草むらの中に消えている

それから、もう一方の道を歩み始めた
一見同じようだが、こちらの方がよさそうだ
なぜならこちらは草ぼうぼうで
誰かが通るのを待っていたから
本当はふたつとも同じようなものだったけれど

あの朝、ふたつの道は同じように見えた
枯葉の上には足跡ひとつ見えなかった
あっちの道はまたの機会にしよう!
でも、道が先へ先へとつながることを知る私は
再び同じ道に戻ってくることはないだろうと思っていた

いま、深いため息とともに私はこれを告げる
ずっとずっと昔
森の中で道がふたつに分かれていた。そして私は・・・
そして私は人があまり通っていない道を選んだ
そのためにどんなに大きな違いができたことか

[PR]
by ungalmatsu | 2006-10-09 23:03 | 好きな言葉 | Comments(0)