『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

『藍の空、雪の島』

以前のエントリーでも書いたように、村上春樹さんと、鴻上尚史さんを除いては、
よっぽどの場合でないと、ハードカバーは買いません。
なぜなら、ワタクシ、他のモノなら潔く捨てられるというのに、本だけは捨てられないのです!
いかに駄本であろうとも・・・何でだろう?
よって普段は文庫本しか買いません。

で、その「よっぽどの場合」とはどんな場合か・・・?

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『藍の空、雪の島』
謝孝浩 著

(スイッチ・パブリッシング)

           謝孝浩HPはこちら → Gentle Breeze


ああぁ~、やっと紹介できました(^^)!
謝さんは、トライアスリートには雑誌「トライアスロンJAPAN」に連載中のレースレポート
「トライアスロン旅烏」でおなじみのライターさん。
2003年に児島トライアスロンの取材に来られたとき(モチロン選手として)、お話しして以来
宮古島や皆生、佐渡などの大会で、でよく顔を合わせるようになりました。
TJ以外でもJTAの機内誌の記事や、紀行は読ませていただいてましたが
謝さんの小説デビュー作となれば、読みたい!そう、こういう場合は迷わず買います。
というわけで、今年2月の発売日に手に入れました。

謝さんの文章は、自然の描写がすごく好き。
読んでいると、土の匂いだとか、吸い込んだ空気の熱さだとか、木々の息遣いだとかを感じます。
この『藍の空、雪の島』という小説は、
ポルポト政権のカンボジアで育った少年が主人公なので、テーマとしてはとても重いのだけれど
暗く感じないのは、そのせいかも知れません。
池澤夏樹さんが小説の帯で
「これは読む者を空に向かって、解き放ってくれる小説である。」と紹介しているように・・・
きっと都会に住んでいても、ちゃんと自然の匂いかぎわけられる人なんだろうなぁ。


その謝さん、先月27日に、今年で最後の開催となってしまった
「日本海オロロントライアスロン国際大会」
2年前のリベンジを果たし、見事完走されていました。おめでとうございます!
北海道留萌(るもい)市で行われていた、この大会は、国内最長距離のトライアスロン。
SWIM:2.0㌔ BIKE:200.9㌔ RUN:41.8㌔  ←バイク200キロなんてありえね~(笑)

ちなみに留萌市とは、今週金曜日(8日)、コータローさんのコンサートがある所ですよん(^^)v
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by ungalmatsu | 2006-09-04 21:11 | 本を読む