『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

好きな言葉シリーズ ③

「 主よ。
  変えられないものを 受け入れる心の静けさと
  変えられるものを 変える勇気と
  その両者を見分ける 英知を与えたまえ」
     (ニーバーの祈り)    
  

ここには、楽しいことしか書かないつもりでしたが、今回だけ特別です。

気にしないで、スルーしてください。
ひとりごとにお付き合いいただける方は、続きへ。

 



姉が、たった独りで逝ってしまいました。
それは、残された者にとって、残酷なほどに突然で、あまりにあっけない最期でした。

彼女は、かなりぽわ~んとしたところがあったので、
もしかしたら、まだ自分が死んだことに気づいていないかも知れません。

でも、自らの決めた道を、自分の足で歩いて行ける人でした。
形式にとらわれたことを嫌い、本当に守るべきものは何かをわかっている人でした。
その「意志の強さ」のようなものは、亡くなってなお私たちを圧倒するほどで、
家族だけで静かに見送ったことは、間違っていなかったのだと思わせる力がありました。

この3日間で義兄が、何度、「しゃあないな、運命やな。」とつぶやいたことか・・・

「なぜ姉が?なぜこんなに早く?」という思いは消えません。
でも誰もが明日死ぬかも知れないし、あと50年生きるかも知れない、
そう思って毎日をちゃんと生きていかなあかんで、と教えられたのだと思います。
姉自身ももちろんこんなに早く死ぬとは思ってなかったはずで
やり残したこともいっぱいあるはず。
姉の分まで生きていかなければ・・・


私はクリスチャンではありませんが
あるシスターのお話の中で聞いたこの祈りの言葉はずっと心に残っていました。
事あるごとに思い出しては、私の救いとなっています。

それでも、やっぱり一番大事なのは生きてること。
お願いだからみんな、死なないでね!生きててね!

ここまで読んでくださった方、どうもありがとう。
この件に関して思うところがあっても、
それはあなたの胸のうちに留めておいてくださいね。
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by ungalmatsu | 2006-05-17 17:41 | 好きな言葉