『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

ワイドー宮古島 ②

宮古島トライアスロンの距離は、スイム3キロ、バイク155キロ、ラン42.195キロ、
トータル200.195キロ

トライアスロンやらない人から見れば信じられない距離でしょうが、正直な話、やってる本人でさえ気が遠くなるような距離・・・何回出ても、スタート前は完走できるような気がしません。いったい前回どうやって完走したんだろう?って毎回思います。でも不思議なもので、レースとなると何とかなってしまうのです。自分の力だけじゃないって事ですね。自分のまわりにいる人、レースを支えるスタッフ・ボランティア、そして応援の力があるからこその結果です。レースに出るとその事を実感します。こんな体験、普段の生活ではなかなか出来ません。幸せモノです。

レース中は確かにしんどい!「ここでやめたら楽になるのに」って何回も考えます。ゴールは果てしなく遠くて、いったいいつになったらたどり着けるやら時間の計算もできないまま、とにかく前へ進むしかない・・・終わりが見えてくるのはランのラスト5キロをきったあたりからでしょうか。応援の声が「ワイドー」「がんばれ~」から「おかえりなさ~い」に変わるのです。「おかえり」・・・なんてあったかい言葉なんでしょう!走りながら泣くと余計にしんどいのに、感動して自然と涙が出ます。フィニッシュゲートをくぐる瞬間は、なぜか涙もふっとんで笑顔になってます。みんなホントにいい顔して戻ってきます。そしてその瞬間、レース中の苦しかったことは全部忘れて、思い出せるのは楽しかったことだけ。この感覚はもう中毒症状のようなものだと思います。

なぜトライアスロンをするのか?と聞かれてもすべてを言葉では説明できないので、結局のところ「楽しいから」としか言えなかったりします。でも、大人になってもこんなに真剣に遊べる(遊びですよ!)って素敵なことだと思うんですけどね。
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by ungalmatsu | 2006-04-23 10:10 | トライアスロン | Comments(0)