『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

たろうな週末【前編】

まずは10/1 土曜日。

行って参りました♪

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森山直太朗コンサートツアー2011
「乗り遅れた電車を見送るペンギンよ」
 @サンポートホール高松・大ホール




良かった!
あらゆる意味で直太朗ワールド満喫♪

この人の口調とか挙動とか
言葉にするとどんだけ変(!)か伝わらないのが残念(^^;

でも何でしょうね?
挙動がかなり不審なもんだから、発言のおかしさが緩和されるという効果もあるのか
その上で、あの声で歌うからあんなに説得力があるのか・・・

アルバムひっさげて、ではないツアーならではのセットリストも
頭、お腹、お尻とツボに入りまくりで、終わってスッキリ気分爽快♪

注:続きにはセットリストのネタバレがあります。



そう言えば、ツアータイトルのコンセプトは、今回全くもって不明。
強いて言えば、衣装が(バンドメンバーも含め)水兵だったところが、
海→ペンギンに繋がっていなくもないけど、ちょっと強引すぎやしませんか(笑)
それなのに、ステージには吊り看板ってんですか? 行事のタイトルを書いて上から吊るしてあるやつ。
白地に筆書きで、でかでかとツアータイトルが書いてあったのには笑っちゃいました。

今回は3階席だったので、ステージ全体が良く見えたけど、照明がすごく凝ってましたね。
時にシンプルに、時にザ・ベストテンのセットのように(^^) そう、昭和のにほひプンプン。
ustreamで全世界に発信されることもなく、ひっそりとここだけで進むペンギンツアーは
「いっぱい歌う」との言葉通り、大がかりなコント(スーパー直太朗とか)や、
大がかりなセット(屋根の上とかとろけイスとか)はなく
ただ、小芝居がなかったかと聞かれたらないわけではなく、とは言え
言動がすべて芝居がかっているので、それが普通っちゃ普通だし、なんちゅうか・・・・
いかん、だんだん何言ってんだかわかるようでわからない直太朗節が伝染(笑)



M-1 さくら
M-2 生きとし生ける物へ


歌いだしの構えで、もしや?と思ったら
いきなりの「さくら」で圧倒。
「生きとし~」は、最初ピアノで始まったのが、私にはちょっと意外なアレンジでした。

続いて、去年発売のアルバム『あらゆるものの真ん中で』から

M-3 トルコの人形
M-4 アメリカにいるみたい


さらに、いわゆるボツ曲集めたアルバム『レア・トラックスvol.1』の世界へ

M-5 どうしてそのシャツ選んだの
M-6 結婚しようよ~うんこ
M-7 ここにきてモーツァルト


こーゆーの、やっちゃうとこがこの人らしい~~~(^^;

“プロポーズソング~短いのに壮大なメロディ”って、流れ的には感動的なのに
歌を聴いちゃうと、“絶対に結婚できそうにない上に嫌われ者”ですもん・・・・
歌い終わった時に、客に笑われる人ってそういないでしょ(笑)
   

そして、続いては来年デビュー10周年を迎えるということで、ちょっと懐かしい曲たち。

M-8 レスター
M-9 マリア
M-10 夏の終わり
M-11 星がキレイな夜だから
M-12 太陽のにほひ


ぁぁ、『レスター』が聴けると思わなかった・・・


小芝居らしい小芝居(?)があったのはここ。
一度舞台袖にはけた直ちゃん(真っ赤なジャケットだった)が、真っ白な水兵さんになって登場。
汽笛の音がすることから、ここは波止場らしい。

  「夢を追いかけてこんなとこにまで来ちまった・・・」

海を見てつぶやきながら歩いていた直ちゃん、バランスを崩して海(=客席)に落ちた!

なんとか泳いで岸に上がり、こんな場面ではありがちに片足を上げ
何かに乗せようとするが、何にもないのでずっこけそうに・・・を2回繰り返したところで
スタッフさんが舞台袖から持ってきました。ほら、港で船を係留する時にロープをくくりつけるやつ。あれです。
そっか、そこに足を乗っけてポーズを取りたかったのね(笑)
ポーズを取っただけで、その小道具はスタッフさんと共に去って行ったのでした。

そして、みんなで盛り上がろう~のコーナー
伸び~、手拍子、強要(笑)
だんだん変なノリになってきて、

Y~♪
M~♪
C~♪
A~♪

始まったのは
M-13 太陽
M-14 風のララバイ
M-15 昨日の君と今日の僕


こん時の直ちゃんがね~
もう、「アンタは昭和の(オカマっぽい)アイドルかっ」って突っ込みたくなるような動きで(笑)
あれ、ダンスだったの??? 
でも、『太陽』は、たしか「どこまで細部になれるだろう」ツアーでも聴いたけど
やっぱ好き!

そんな盛り上げといて
「涙って悲しい時にもうれしい時にも出るよね」

♪ 形あるものすべて 色褪せてゆくけれど
  あなたの作る笑顔は 今日も新しい ♪

 
M-16 涙
M-17 未来~風の強い午後に生まれたソネット~
M-18 生きてることが辛いなら


もう反則の3曲・・・
あの流れで気持ちも油断してたし、ハンカチなんて用意してなかったから
涙ダダ漏れ(苦笑)
涙は・・・・・・・・しょっぱかった。
『未来』、『明けない夜~』と合わせて大好きです(^^)



 直太朗 「言葉にすると嘘っぽくなってしまうけど、“ありがとう”」

       「この気持ちを手旗信号でも」 
 
                       えぇっ??

           セーラー姿で、一生懸命手旗信号を振る直ちゃん。 


       「言葉にしない方が伝わることもあるよね」(本人、いたって満足げ)


                        えぇぇぇっ???かえって微妙な空気になってますけど?!




そのまま(笑)最後はギター弾き語りで
M-19 今ぼくにできること      





アンコールでは、高松ってことで、やっぱりうどん話。
しかし、今回はいつもケータリングに出張してきてくれるうどん屋さんがいなくて
食べれないことに対する恨み節(^^;

何でも、同じ日に、すぐ近くのアルファあなぶきホールでさだまさしさんのコンサートがあって
うどん屋さんがそっちに行っちゃったからだそう・・・

「全っ然、気にしてなんかいませんよ」

と言いつつ、
「終わったらさださんの楽屋に押し掛けるんだ~」ってのは全くの冗談でもなさそうでした(笑)

このうどん話、割とダラダラ続いてまして
アンコールと同時にバンドメンバー4人も一緒に出て来ていたのだけど
あまりにも話が長いせいで、ウッドベースを抱えたままのバカボン鈴木さんが
後ろでグダグダになっていたのがおかしかった。
やっと話が終わって直ちゃんがギターを取り上げた時、肩震わせてクックックックッと笑ってたし。
そういえば、バンドメンバーのうちこの日しゃべったのはバカボン鈴木さんだけで
しかも、「直太朗、金返せよ」の一言でした(笑)


EN-1 青い朝(新曲)


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最後は、めちゃあっさりと。

でも、ホント良かった。

ことさら誰かに伝えなくても
くだらないことを考えたり
他人から見ればどうでもいいことにこだわったり
ちょっとしたことで喜んだり落ち込んだり
それでふと涙にしょっぱさに気づいて
生きてるな~って感じて
それでいいなって思える・・・

そんな気持ちにさせてくれたコンサートでした(^^)

言葉にすれば、やっぱり「ありがとう」



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コンサートの後、k-hamちゃんと
「鶴丸」で、念願のカレーうどんを食べて
大満足の半日終了♪
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by ungalmatsu | 2011-10-02 23:42 | Liveあれこれ