『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

森山直太朗@丸亀市民会館

直ちゃん、私も胸がいっぱいでした・・・


10月16日
森山直太朗 「MH99K」@丸亀市民会館

ツアーも折り返しを過ぎ、直太朗本人が「脂が乗ってきた感じ」と表現した通り
1か月前の岡山公演の時よりも、深みというか凄味というか、そういうものの増した曲が
よりたくさんあったように感じました。
これはその時の自分の気持ち次第で、受け取り方の違いもあるでしょうけどね。

本当は、もう何も言わなくていいのだろうけど
“胸がいっぱい”の意味も含め(笑)、続きにはセットリストなどのネタバレがあります。














「僕ね、今日、胸がいっぱいなんです。 









                     うどんで。」         やっぱり(笑)




《セットリスト》
M1.知らないことが多すぎる
M2.ラクダのラッパ
M3.雨だけど雨だから
M4.花鳥風月
M5.生きてることが辛いなら
M6.夏の終わり
M7.例えば友よ

<弾き語りコーナー>
M8.愛し君へ
M9.君は五番目の季節
M10.人のことなんて

M11.トニー・マイ・フレンド
M12.なんにもないへや
M13.四月になれば
M14.グングルパーニャ
M15.夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている
M16.トルコの人形
M17.言葉にすれば

EC1.フォークは僕に優しく語りかけてくる友達
EC2.さくら



詩の朗読を挿みつつ、じっくり聴かせてくれる今回のツアー。
『四月になれば』と『グングルパーニャ』だけみんな立ち上がったけれど
個人的にはずっと座ってるものアリなんじゃないのかなと思ったり。
でもこれは直ちゃんも言うように、一人一人がそれぞれの世界で楽しめばいいことですもんね!
まさに自由気のまま、時にそれこそ難しく(^^;
そう、今回、「こりゃすげーわ」と鳥肌モノだったのが、まず、その『例えば友よ』でした。
それから『なんにもないへや』『夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている』
そしてこれは何度聴いても圧巻の『さくら』
逆に『トニー・マイ・フレンド』は、岡山の時のほうが良かったかな・・・
そういや、岡山では『グングルパーニャ』のやり直しの前にも、『なんにもないへや』の歌詞も
一部ぶっ飛んじゃってましたっけ。
直ちゃんは「バックの演奏が余りにも素晴らしくて聴き惚れちゃって」なんて
言い訳してましたけど(笑)




弾き語りコーナーでのMCは、丸亀では“香川末男”さん一色でした(笑)
かいつまんで言うと・・・
前日2時半ごろに丸亀入りした直ちゃんは、「なかむらうどん」に行きたかったのだけど、
すでに営業時間終了で行けず、その日は別の店へ。
その話を、タクシーの中でしていたら、運ちゃんの“香川末男”さんが
「明日休みだから連れてってやるよ」、と言う。
直ちゃんは、ノリで言っただけかも知れないし、待ち合わせの朝9時に例え末男さんが
来なくてもがっかりしないでおこう、と向かったら、待ち合わせ時間前に既に末男さんは
準備運動しつつスタンバイ。
タクシーではなく自分のスズキ車で、「なかむらうどん」へと向かった。
しかし日曜日ということもあり、開店直後でもすでに店の外まで行列。
並んでまで食べたくない直ちゃんであったが、40年来の付き合いという末男さんの“顔”で
並ぶことなく念願の「なかむらうどん」を食べることができた。
これは直ちゃんが自分を名乗ったからしてもらえたことではなく
帰る道すがら、直ちゃんは自分が歌い手であることに幾度となく話を向けようとしたのだけど
末男さんがまるで興味を示してくれなかったので、結局名乗らず仕舞い。

という話でした(笑) 直太朗の小芝居付きで聞かないとイマイチおもしろくないな・・・


岡山では、直太朗が座っていたイスの話をしてましたね。
「大道具さんに “これ、名前とかあるんですか?”て聞いたら“あ、ありますよ”って言うんで
ちなみに何か聞いたら 《とろけイス》って。」
           あは・・・確かに何かが溶けかけてた(笑)
しかも「これに乗って移動できるんです」なんて得意げに言うもんだから、思わず
「スーパーデーモンカーターボGTロイヤルサルーンかっ!?」
とツッコミそうになりました(古っ(苦笑))
ま、客席から「じゃ、動かして~」って言われると
「今日は動かす必要がないから動かない!」と開き直る直太朗でしたけど。

日替わりの弾き語りコーナーの、2曲目は『君は五番目の季節』
これも前日、うどんを食べた後、みんなで遊んでいるときにふと見上げた空を見て
「明日やろう」と思い立ったそうで・・・
しかも、みんなで

    ♪ 目眩く悠遠に 願わくば 嗚呼 ―――

のところを一緒に歌っている夢(?)を見たとかで・・・

でも 「やってみたら普通でした」  て(笑)



新曲『フォークは僕に優しく語りかけてくる友達』(←また、タイトル長っ)が、
これまたいい感じ。
(本人曰く、意味不明の)ツアータイトル“真っ白な鳩を99羽飼っていて”も
歌詞に出てきたりします。
でもこの曲、ツアー間に合うかどうか心配になるくらい、ギリギリまでできなかったって・・

     ♪ 君がくれたアコースティックギターで
        ドとレとミとファとソとラとシととで
          

のところも好きだし(歌詞、うろ覚え・・・)、一度曲が終わったかに見せて始まるコーラスが好き。

     ♪ シャラランラララ~ ラララ~
          君がハモッてくれたなら~
   



あ、そうそう、アンコールでこの曲をやる前、
ツアーTシャツを着て出てきた直太朗が、ツアーロゴ「MH99K」の説明をし
(意味はないとか言いながら、スルーされるのだけは許せないらしい(笑))
発売になったばかりの両A面シングル『花鳥風月 / 言葉にすれば』の宣伝をするとき
ポロロ~ンとギターを鳴らしながら

   ♪ あぁ~ 傍にいるだけで~ 傍にいるだけで~ 幸せな~こと~

のところを、もう一度さらっと歌ってくれたのうれしかったなぁ・・・



直太朗の歌は、生で聴いたことない人に、ホント騙されたと思って聴いてみてって言いたい。
この日はせっかく丸亀まで行くっていうんで麺処「綿谷」で、牛肉ぶっかけあつあつハーフ300円と
「てっちゃん」で、かまたま小220円を食べて確かに胸までいっぱいだったのだけど
ライブが終わっても満たされていたのは、直ちゃんの歌を聴いたからだと思うよ。
この人は歌うために生まれてきた人で、歌い続けて行くべき人だとつくづく思う。
今日も歌ってくれて本当にありがとう。


また、いつかあの歌を聴けるその日まで・・・
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Commented by kenmamaM at 2010-10-19 09:51
ホント、この人は歌もMCも小芝居も、
生でないと伝わらないですよね~。

ワタシはギリギリ到着でおなかペコペコでした~><
Commented by RAN at 2010-10-19 19:02 x
改めまして、あの日は大変お世話になりましたm(__)m
うどんと直ちゃん(の歌)で、まーさーに、
お腹一杯胸一杯♪な1日でありましたo(^-^)o
『四月~』と『グングルパーニャ』は、岡山より弾けて聞こえました。
良い意味でタガが外れた直ちゃん♪(^皿^)
後個人的には、やっぱり『さくら』が・・・
岡山より更に大泣きでしたわ(^^;
今こうして「輝ける」直ちゃんを見られて、
ホンマに幸せでした・・・!!+。(*′∇`)。+゚
Commented by ungalmatsu at 2010-10-19 20:30
★kenmamaさんへ
2日連続、四国日帰り(しかもとんぼ返り)お疲れ様!
いっしょにうどんツアーできたら良かったのに・・・

歌は言うまでもなく、あのぐだぐだなMCも含めて、
直ちゃんのこと好きだな~って、改めて思いましたよ♪
年下だから、おもわず「かわいい」って思っちゃうんだけど(^^;

あ、そうそう、やっぱり歌ってる時、時々右斜めの前列を
凝視してました。
何だ、私を見てたわけじゃなかったのね(笑)
Commented by ungalmatsu at 2010-10-19 20:44
★RANさんへ
まさか丸亀まで一緒に遠征することになるとはね~!
いやぁ、でも、行って良かった、ホンマに・・・
うどんツアーも、丸亀散策も、いろんな驚きがいっぱいで
なかなかに楽しかったですし(^^;

ライブを思い起こすと、どの曲もその世界にどっぷり浸かれて
何かもう、まさに「満足」(満腹?)なライブでした。
MCも、時々ふっと「そういやあんなこと言ってたっけ」と
思い出し笑いしたりして・・・
例えば、「最後の曲です」って言った時に当然「え~~っ」と来るハズのところが、丸亀では無反応だったでしょ。
「え~、明日は日曜日だし、きっとたいした用事もないと思うんで、良かったらあと2,3曲」 とか(笑)
んでも、その後の『言葉にすれば』はじ~んと来ましたね~♪
『さくら』は言わずもがな、でした・・・
by ungalmatsu | 2010-10-17 21:08 | Liveあれこれ | Comments(4)