『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

ニッポン人ならしょうがないのだ

「空気を読む」ということばが、日本社会でしか通用しないって知ってました?
ニッポン人であっても、「その“空気”って何だ?」ってギモンに思ったことありません??

唐突ですが、
「物事の本質を知る」というのは、とても大切な事です。
不安や怒りや嫉妬というマイナスの感情は
本質を知る事で、無くなりはしないまでもずいぶん軽くなります。
知る=理解する、ではありません。
知ったことを、理解はできないけれど、そのまま受けとめるだけでも良いと思います。
そういう意味で、すべてを説明せずとも理解してくれる友人というのは、ものすごく貴重です。
知っている事を、敢えて口に出さず(出してももちろん構わないが)、
そのまま受けとめてくれる友人がいたら、そういう存在を持たない人生とは比べものにならないくらい
楽なはず・・・大人の友情ってやつですね。


ちょっと話がそれました。
閑話休題。 (← これも鴻上手法)

「空気を読める」(と思っている)日本人なら、
読んでみるとちょっと視野が広がって楽になる本を2冊紹介します。

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「空気」とは「世間」が流動化したものである。
← なぬ?それはどういうことかキチンと説明しろっ、
              と思った方は、こちら。
      「空気」と「世間」  鴻上尚史

 帯の言葉は
  
会社、学校、家族、ネット、電車内―どこでも「うんざり」してしまう人へ。「空気」を読まずに息苦しい日本を生き抜く方法。

何と講談社現代新書です。
新書なんで、さすがの(笑)鴻上さんも文章がかたいです。
読み応えはありますが、本を読むことが得意でない人にはおススメできません。
が、書店ですぐ見つけられるのはこちらでしょうね。なんせ講談社現代新書ですから(^^;   


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もひとつ。
「気配りのファシズム」なんかぶっとばせ!

なーんて、ちょっと過激な帯の言葉に惹かれた方は、こちら。→
どうしてニッポンはこんなに便利で息苦しいのか  鴻上尚史


週刊SPA!に連載中のエッセイ「ドン・キホーテのピアス」
第13弾です。
週刊誌のエッセイくらいなら読めるわって方はぜひぜひ。
何をちゃんとして、何をちゃんとしなくていいのか、とか
幸せとは何か、とか、落下に対してどう対処するか、とか
特にどうしてもがんばっちゃうジャパニーズビジネスマンに読んで欲しい・・・・
って、そういう週刊誌でしたね、SPA!って(笑)
ロンドン公演で見えたイギリスの話なんて、さらっと書いちゃってるけどすごい内容ですよ。
ただ、この本はそのへんの書店では見つからないかもしれないので
密林あたりでポチッとするか、鴻上さんのサイン入り版を勇気を出して私に借りに来るか(^^;


空気の正体がわかれば、「空気を読む」ことだけに上手になって疲れきってしまうことは
きっとなくなるでしょう。

最後に本文から。
精神的に健康でいるためには、つまりは身体的に健康でいるためには、「空気を読んで」みんなの気持ちがわかった上で、あえて空気を無視して自分を通すことも必要なのですよ。

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Commented by RAN at 2009-10-04 19:52 x
思うに・・・「空気」というのは、要は「その場の雰囲気」ですよね。
「読んでるつもり」ではあっても、「読めてない」自分を感じることは多々・・・

昔、言葉に出さずとも通じる、と思っていた相手に実は通じてなかった、
ということがありましたわ。アレはかなりショックでしたね。
まあ、私が甘えてただけかもしれないんだけども・・・
どう判断すれば良かったのやら、未だ答えはわかりません。

私の場合、特に調子こいてるときがヤバい傾向で。
↑に書いた失敗も、「このヒトなら何を言っても通じる、大丈夫」だと、
調子に乗りすぎてた、てことも考えられ・・・
後から、「あ、さっきの発言(行動)は、ちょっとマズかったかも(汗)。」
と思う事がちょくちょくあるのですよ。
別にその相手との関係に特に変化を感じたってわけでもなくても、
何か必要以上に不安になってしまうみたいで。
こんな私は、やはり読んでおくべきですかねぇ?(^^;)
Commented by ungalmatsu at 2009-10-04 21:50
★RANさんへ
鴻上さんが一冊の本にしているくらいなので、簡単に説明できないですが(^^;
「空気を読めない」場合だってあるんですわ。
空気が決まっていないのに、読めない空気を読もうとして、ただ疲れてしまうってこともあります。
「空気を読む⇔自分を読む」と考えると、日本と欧米の違いがよくわかると思いません?どっちがいいという問題ではなく・・・

個人の関係は「空気を読む」のとは違うと思います。
これはもう、痛い目にあいながら自分で築き上げていくしかないものですから。
RANさんのような後悔とか反省とか、そんなの私もしょっちゅうです。
お互いが、お互いをどれだけ理解できているか、取り出して比べられたら楽なんだけど。
でもそういう失敗を恐れて、人と関わらなくなってしまったら、これまた危ない人間になってしまうわけで(というようなこともエッセイにあります)、一生うんうん唸りながらがんばるしかないと思うのです。
そんな中で「何でこんなに通じちゃうんだろう」という友人に1人でも出会えたら幸せですよね♪
 
不安な気持ちを軽くするヒントはいっぱいつまってますよ(^^)
by ungalmatsu | 2009-10-04 16:46 | 本を読む | Comments(2)