『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

小曽根真 featuring No Name Horses♪

な、なんちゅうゼイタクな夜だったのでしょう・・・

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あこがれのビルボートライブ大阪で!

飲みながら!

小曽根さんのライブ!



行って参りましたよ~♪
ビッグバンドの最高峰!
小曽根真 featuring
     No Name Horses
@Billboard LIVE OSAKA

3days最終日の2nd Stage
   ・・・つまり大阪最終公演に♪

いやぁ、自分もこういう所で音楽を楽しめる歳に
なったのだなぁ、と感慨ひとしお(笑)
ビルボードライブ初心者ということで、今回はカジュアルシートにしたけど、
雰囲気やシステムも分かったし、次回はちょっとだけおしゃれして
自由席にチャレンジしたいものです(^^)
1年に一度(か、二度?)くらいは、こういうゼイタクな時間を過ごしてもばちは当たんないよね♪
まさに“人生のオアシス”!

ライブはもう、本当に素晴しくて、あの空間で感じた事を
「めっちゃカッコ良かった」 「めっちゃ気持ち良かった」 「めっちゃ楽しかった」
なんてありきたりな感想では到底伝えきれない・・・
うぅ、自分の語彙力のなさが歯がゆい(^^;
なんと言うか、そう、「身体と心の全ての感覚で堪能してきた」という感じです。
この「堪能する」という言葉は、直太朗がブログで『Q.O.L』の事を書いてたときに使っていて
例えば「あ~よく寝た」というのは、どれだけ長く寝たかよりも、いかに眠りを堪能したか
という“眠りの質”に対応していて、他のすべてにおいてもそうであって
"Quority Of Life”つまり、人生の質や価値を高めるってそうことかなって
内容だった(と思う)・・・・・というようなことをふと思い出したりして。


閑話休題。
長くなりそうなので、続きを読もうと思った人はクリックで(^^;





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テキーラバックなんぞを飲みながらk-hamさんと
開演を待ってる間に、雰囲気で本腰入れて
飲みたくなり(笑)、ステージが始まる前に
もう1ドリンクとおつまみをオーダーして
スタンバイ。


21:00ちょっと過ぎにライブは始まりました♪



客席のテーブルをぬってステージに上がって
きたのは、小曽根さんと、ベース、ドラム、
パーカッションだけで、ホーンセクションは客席に
散らばり、色んな音を出しながら近づいてくる・・・
まるでジャングルに潜む動物のよう。





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そう、今回のステージは5月に発売された
アルバム『JUNGLE』をひっさげてのツアー♪
アルバム購入者にはサイン会もあったけど
さすがに2枚目は買えません(苦笑)
残念!



小曽根さんは、ピアノの中の弦を弾いて
音を出したり。
そして全員がステージに上がって、
小曽根さんの合図を待っている・・・


M-1 Safari 
後で判明したことだけど、小曽根さんたら1曲目を勘違いしていたらしい!
そういえば、なかなかイントロに入らなかったっけ・・・
1st Stageが「Jungle」で始まるので、トロンボーン部隊を見つめる小曽根さんと
不思議そうに見返す全員がいました(笑)
毎回アドリブだらけだけど、今日だけイントロ特別ヴァージョンのSafariってことで
16人のビッグバンドが紡ぎだす音のかっちょいい事といったら、アナタ~!

M-2 B&B
このB&Bは、イギリスとかのいわゆるBed&Breakfast・・・ではなくBeach&Bikini。
と、うれしそうに話す小曽根さんが良いな~(^^)
今回のステージ用に作られたスペシャルオリジナルカクテル「B&B」を運んできたスタッフに
「このカクテルのベースは何ですか?」
「ブランデー&ベネディクティンです」 と3回も言わせる小曽根さんも良いな~(^^)
3回ともかまずに「ベネディクティン」を言えたビルボードライブのスタッフはエライ!
ちなみに小曽根さん、この日のMCは(1stステージから)噛み噛み(笑)

M-3 Moon Flower
作曲者の三木さん(テナーサックス)によると、
「小曽根さんがひまわり(Sun Flower)のような存在だとしたら、自分はさしずめMoon Flower」
「うまいこと言うな~」(by 小曽根さん)
「みんなJUNGLEっていったら元気な曲を作ってくるだろうから、逆に静かな曲を作ろう」
・・・・とした三木さんだけど、気付いたら途中めっちゃ盛り上がる曲に(^^;

M-4 Jungle
ここで1曲目の勘違いを小曽根さんがカミングアウト。
どの曲もだけど、CDで聴くのとぜんっぜんアレンジが違うの。
パートごとのソロもいっぱい。アドリブもすごい。だから1曲1曲がものすごく長い!
こういうのがあるから、ライブって病み付きになるんだよなぁ(^^)
健ちゃんのときは後でCDを聴いたから、「さっきと全然違~~う!」だったけど
今回は「あの曲がさらにこんなになっちゃうの~~~!」でした。

M-5 Home
ここでNNHは一旦退場して、小曽根さんのピアノソロ♪
この時のカチカチッって音は、エアコンのスイッチを切る音だったんだって。
理由は、「少しでも雑音をなくすため」。 ホール側のこの心遣い。どうよ??
The Torioとしてのファーストアルバム用に作られた、この『Home』は
ベストアルバム"WIZARD OF OZONE"にも入っている、私も大好きなバラード。
そのまんまを、あったかく全部包み込んでくれるピアノの音を“堪能”いたしました。
うぅぅ、やっぱり泣けた~(^^;

M-6  No Siesta
これもベストアルバムに The Trioヴァージョンが収録されていて、大っ好きな曲!
それが今回の『JUNGLE』でビッグバンドヴァージョンになったのを聴いた時にも
鳥肌モンでした。それがビッグバンドライブヴァージョンになったら、そりゃもうアータ!!
大変でしょ(笑)
めっちゃ明るくて、めっちゃ楽しくて、めっちゃ元気なれる私のイチオシの1曲(^^)
ソロとアドリブと・・・いったい何分あったんだろう??(ちなみにCDでも8:08あります)
う~ん!この曲聴けたら満足じゃ~!!!



という、最高潮を迎えたところで本編終了~♪




ですが、あまりの大所帯(笑)なので退場することなく、そのままアンコールへ(^^)

EC-1 Coconuts Meeting
マンボですよ、マンボ♪ 
「ウッ」 と 「マンボッ」 かけ声の練習もバッチリ!
でも知ってました? 
 「マンボッ」ってかけ声かけられたら、そこから倍速で演奏しないといけないんだって!
そういうかけ声なんだそうな。
「だからあんまり早い段階で言わないでね。大変なことになるから(笑)」(by 小曽根さん)
最初っから手拍子(んパンパン! バンッパンッパンッ!ってリズム←わかるかな?)
そのうちフロアで踊りだした人がいたので、私たちも立ち上がって踊っちゃいました(^^)
楽しい~~~(≧▽≦)!!
「マンボッ」のかけ声の後は、もちろん倍速!手拍子も倍速!速い速い!楽しい~!
1人で来てた隣のおっちゃんも踊ってました(^^)
そうか、こういう場所でも見るスタイルは自由なのね~とうれしくなっちゃいましたね~。



1stステージだったらここで時間切れだろうけど・・・
こういうことも期待して2ndを選んだのです。うふ、ダブルアンコール♪


EC-2 Oasis
「ありがとう~!大阪ええね~!」と叫ぶ小曽根さんに
客席から 「まこっちゃんも大阪やろ~~~~」

  (真顔で)  「大阪ちゃうで。神戸やで。」

神戸の人は絶対言いなおす。
ちなみに横浜の人も「東京」と言われたら「横浜」と言いなおす。
「そんな細かい事ええやんけ~」と言われても言いなおす(笑)

そして、最後の曲紹介。
静かな曲やってないということで、アルバムでも最後に入っている『Oasis』。
これは小曽根さんの作曲なんだけれど、『Jungle』っぽい曲ができたと喜んでたら
三木さんに言われた一言が

「ジャングルにオアシスはありません。」

でも「そんな細かいことええやんけ~」(←おいお~い!さっきと違~う(笑)) 


約2時間。
ホンマに幸せな時間を堪能させていただきました!
小曽根さん、NNHのメンバーに「ありがとう」♪
一緒に行ってくれたk-hamちゃんも、ライブには行けなかったけど2週連続で中崎町デートに
お付き合いいただいたRANさんもありがとう♪
行きたくて行けなかった人に雰囲気だけでも伝わった・・・・・・・?(激しく疑問)

この心に満たされた栄養が伝染したらええなと思いつつ、
怒涛のライブスケジュールは、いったんここで一呼吸です、一応。
んが、思わぬところからもどんどん誘惑の手が伸びてきて
苦悩の雄叫びをあげてばっかり・・・そんな私は幸せモノ・・・こんな当たり年になるとは(^^;
さて、次は何になるやら??? 


【メンバー】
小曽根真:piano

No Name Horses:
エリック宮城 (Eric Miyashiro): trumpet, flugelhorn
木幡光邦 (Mitsukuni Kohata): trumpet, flugelhorn
奥村晶 (Sho Okumura): trumpet, flugelhorn
岡崎好朗 (Yoshiro Okazaki): trumpet, flugelhorn
中川英二郎 (Eijiro Nakagawa): trombone
片岡雄三 (Yuzo Kataoka): trombone
山城純子 (Junko Yamashiro): bass trombone
近藤和彦 (Kazuhiko Kondo): alto saxophone, soprano saxophone, flute
池田篤 (Atsushi Ikeda): alto saxophone
三木俊雄 (Toshio Miki): tenor saxophone
岡崎正典 (Masanori Okazaki): tenor saxophone, clarinet
岩持芳宏 (Yoshihiro Iwamochi): baritone saxophone, bass clarinet
中村健吾 (Kengo Nakamura): bass
高橋信之介 (Shinnosuke Takahashi): drums
パーネル・サトゥルニーノ ( Pernell Saturnino):(perc)



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Commented by k-ham at 2009-07-07 23:43 x
んもー、余すところ無くレポしていただきましてありがと~~♪
やっぱり生演奏で聴けるのはいいね!
ドラムとパーカッションは目で見たほうが楽しめるし、
ウッドベースの音色もCDだけでは聴き逃してた。
ビルボードライブに最初入った時は、ちょっと緊張しちゃったけど(笑)
次回は平気(だと思う)。また行きたいですね!
Commented by ungalmatsu at 2009-07-08 21:34
★k-hamさんへ
やっぱりライブが一番!
CDで聴くのと全然違う~~!!めっちゃよかった~~~!!
パーカッションの“サトル”ちゃんのキャラが良かったね~♪
ホールのライブと比べると曲数は少ないけど
ものすごい満足したのは、あの場所だったからかな・・・
確かに最初入った時は緊張した(笑)
でも一番全体が観察できる場所だったし、入門編としてはベストだったかも?
カジュアルシートにするならステージ左側がいいとか
自由席がどういうふうに案内されるかとか
メニューの違いとかもわかったし(^^;
これからのラインナップも惹かれるものがずらり♪
また、ぜひ行きましょう~(^^)
by ungalmatsu | 2009-07-05 18:03 | Liveあれこれ | Comments(2)