『小確幸』探求の日々

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毎日なんかいいこと見つけよう!大好きな「押尾コータロー」さんの話題を中心に・・・ほとんど休眠中の気まぐれブログです。悪しからず。

百年の孤独

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読みました。
と言うより、
読んだったわ!鴻上さん!!!
という感じ(笑)

百年の孤独
  G・ガルシア=マルケス


実際には「字面を追っただけ」です。はい。

マコンドという南米の村を舞台にした、
ブエンディア一族の百年の孤独の物語ですが
あまりに多くの人物(100人以上!)が登場するだけでなく、例えばアウレリャノという
名前の人がやたらめったら出てきたりして、もうわけがわかりません。
100年という時の流れの中にある、過剰な出来事、過剰な愛、過剰な死、過剰な反応。
次々にやってくる膨大な情報の波に圧倒されただけのような気がします。
巻末の梨木香歩さんの解説を読んで、ちょっとホッとしたけれども・・・

自分の抱える孤独と同じ孤独が、この中にあった、のかも知れません。
だけど、「そんなちっぽけなことはどうでもいい」とさえ感じる、
そういう意味ではエネルギーにあふれた物語でした。
物語が現実の解釈でしかないとするならば、
私達は現実が「めでたしめでたし」で終わらない事を既に知っています。
だからこそ、ハッピーエンド(も、もちろん好きだけれど)の中だけでなく
デッドエンドの中にも希望を感じる力を持っている、
それがすなわち生きる希望なのだと、私は思います。


ふぅぅ・・・・やっと解放されました・・・
そして、今日また、ここからつながる本に出会ってしまったようです(^^)
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by ungalmatsu | 2009-03-22 20:14 | 本を読む | Comments(0)